理系公立大学生の日常

公立大学生が考えていることの記録です。

最近起きた大きな変化

 皆さん、こんにちは!!まるちゃんです。今日はね、僕の身に起きたかなり大きな変化についてお伝えします。簡潔に言うと、学校の研究室に何時間でもいても平気になっちゃったということなんですよね。

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研究室は快適

 「研究室に何時間でもいれる!!」というと、理系では珍しいことでは無いと思います。ですが、僕の研究室では、午後5時くらいになったら、ほとんどの学生が帰りますね。ちなみに僕は、バイトの無い日は9時くらい、今まで遅かったときには深夜の2時くらいまで残ったことがあります。ここまで、研究室にいるのは、快適なんですよね。

何するの?

 正直、何をしているの?とよく友だちに言われます。実際にやっていることは、英語の勉強、論文を読む、そして、電験3種の勉強ですね。時間があっても足りないなとすごく感じているので、いくらでも研究室で作業が出来ますね。現在は、就職活動を1っ行っているので、こういった活動はしばらくお休みですね笑

楽しい

 今、研究の準備もしなくてはいけない、英語の勉強もしている、電験3種の勉強もしているということで、現在大変です。ですが、今めちゃくちゃ楽しいなと感じています。何かに本気で取り組めるということは本当に幸せなことだなと感じています。

就職に対しての意識

 一番大きな変化としては、就職に対する意識ですよね。一年前は、とりあえず企業に入れればいいやと感じていました。ですが、本気でやりたい仕事を取り組める企業に入りたいと感じ、現在努力しているところですね。

最後に

 今回は、僕(まるちゃん)に起きた変化について書かせていただきました。みなさんはどう感じましたか?共感してくれる人はいますか?皆さんも最近自分の中で変化したことを一度考えてみましょう!!