理系公立大学生の日常

公立大学生が考えていることの記録です。

英語を頑張ることで見えたこと

 皆さん、こんにちは!!まるちゃんです。今回は、英語学習を頑張ることで、見えたことについてお伝えしたいと思います。英語を頑張って一体何になるの?と思う人が読んで欲しいかなと思っています。

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大切なこと

 正直にいって、TOEICの点数を取るためとか、英検の1級を単に取得したという話は、あまり重要だとは思いません。目的実現のために、どんな努力をしてきたか、どんなことを意識しながら活動してきたかというプロセスが大事だと思うんですよね。何かの目的のために、必死で努力し、実現出来たときは何かを得ることが出来ています。

就活のために

 就活のためにTOEICを勉強している人が大勢います。企業も近年グローバル化するために英語力がある人を欲している印象がありますね。もしも、自分の志望する企業が英語力がいらないと分かったときはどうしますか?英語の勉強をやめますか?僕は、やめません。その理由は、英語という言語を扱えることで、色んな人とコミュニケーション出来る可能性が広がるからですね。企業側に合わせるのでは無く、自分の理想は、今まで通り見せるべきなのでは?と思いますね。

面白い話を読める

 英語を学習していたら、英語のお話がたくさん読めますよね?僕は、これまで英語の話を読んできた中で最も、印象に残っている話が、自分の喜びにならない仕事をしてはいけないという話です。どんなに、お給料が良く、豪華な暮らしが出来るとしても、自分がその仕事に対して熱量を持つことが出来ないのならやるべきではないと記載してありました。僕は、この話を読んで、自分がやりたいことを実現出来る企業に就職したいと強く感じるようになりました。

最後に

 今回も、少し脱線しちゃったと思うけど、楽しめたかな?英語だけではなくて、他に打ち込めることがあれば良いと思うね。どんなことをするのかは、自分次第だけど、本気で打ち込める何かを見つけ出せたらいいね。