理系公立大学生の日常

公立大学生が考えていることの記録です。

第266回 TOEIC試験を終えて

 皆さん、こんにちは!!まるちゃんです。今回のブログは、第266回のTOEIC試験を受けてみた感想を書きました。正直、感覚としては一番手応えがあったのかな?と感じましたね。

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Listeningの難易度

 Listeningの難易度を、先月の午前試験の難易度と比較して考えてみますね。正直、難易度的には大きな変化は無いのかな?と感じました。大門2番の問題は相変わらず聞き取れないものが多かったので、前回の試験とほぼ同じなのかな?と思います。大問1・大問3・大問4は比較的普通の難易度かな?って感じです。僕が解けたかどうかはここでは関係ないですけどね。

Readingの難易度

 Readingの難易度は、自分的には前回の試験よりも優しくなったのかな?と感じました。僕は、初めて全問題を見ることが出来ました。分からない問題がありましたが、正直、問題が簡単だからこそ全問をマークすることが出来たのかな?と思いましたね。簡単に感じた理由として、難しい英単語が今回はあまり出題されなかったためだと思います。

最初の目的の700点は?

 さて、肝心な本当の最初に立てた700点を超えることが出来るのかを考えていきましょうか!!まあ、感覚としては700点を超えてきたのでは?とか思っていますね。Readingの点数が350点取れれば、700点を超すことが出来ると思います。もしも、700点を取ることが出来たら、皆さんに元気を届けることが出来ると思うので期待したいですね(#^.^#)

まとめ

 今回は、TOEICを受験した感想を簡単にまとめてみました。皆さんは今回のTOEICの試験はどう感じましたか?難しかったですか、それとも簡単でした?色々な感想はあると思いますが、しっかりと振り返りをして、次の試験に向けて英語の勉強に取り組んでいきましょう!