TOEIC対策に買ったけど、難しい本
皆さん、こんばんは!まるちゃんです。今回は、僕がちょっと前に購入して、一冊取り組んでみた参考書の感想を書いていきます。僕が、ちなみに取り組んでいた参考書は、基礎長文問題精講というものです。
基礎長文問題精講とは?
一言で言ってしまえば、大学入試に必要な長文対策に最適な参考書だと思います。基礎と付いていますが、全然基礎では無いということを知っていただきたいです。大体20番目ぐらいの長文問題から難易度が上がっていき、難しいなと感じることが多々あります。TOEICの本番の問題よりも難易度は高めだと思っています。
やる意味ある??
正直、「うーん、どうなのかな?」という感じですね。この参考書を完璧にやり遂げてからTOEICは受験していないので、まだなんとも言えませんね。ですが、先月受けたTOEICの筆記試験では、長文問題の読解力が上がっているなと実感できました。ですので、やらないよりはやった方が良いのでは無いか?とお伝えします。
心折れます
あの、基礎とついているから、問題を全問正解しなくてはならないと思うことはオススメしません。もう一度伝えますが、基礎とついていますが、普通に難しいです。今の高校生が受ける共通試験では無いですが、センター試験よりも格段に難しいということだけ知っておいて下さいね。
まとめ
今回は、基礎長文問題精講の問題集を紹介しました。もしも、興味がある人は取り組んでみてはどうですか?