理系公立大学生の日常

公立大学生が考えていることの記録です。

気がついたらもう5月だ

 皆さん、こんにちは!!まるちゃんです。ふと気づいたんですが、もう5月ですね。ブログを毎日投稿誌始めて72日目になりました。大学院生活を含めて大学生活は、3年を切ったということになります。

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なぜブログを書く?

 改めてブログを書く理由を、ここに記していきます。正直、ブログを多くの人たちに見て貰いたいという欲求はあるのですが、本質はそうではありません。僕は、何かを少しでも考えたいので、ブログを書いています。色んな意見はあると思いますが、僕はそれだけの目的でブログを書いています。

残りの大学生活の意味

 ちょっとだけ、「大学生活で何を得たらいいのか?」について考えてみましょう。そもそも大学とは、何かの学問について学ぶ場所です。ですので、努力して学問に励まないといけないということになりますね。僕は残りの大学生活で、主に研究活動を中心に行っていきますが、同様に自分自身で行動する能力を身につけたいと思います。「自分自身で行動する能力とは何か?」というテーマに対し、明確に答えることが出来たとき卒業出来ていると思います。

コロナが及ぼした影響

 僕は、新型コロナウイルスが広がって、大学生活が損ばかりだったとは思っていません。僕の一意見としては、コロナがあったからこそ、努力する原動力が芽生えたとい思っていますね。大学生活は、つまらないモノとなったと感じることは多々ありましたが、その中で努力したいものを見つけた後は、何かと楽しい学生生活になったかなと思っています。

まとめ

 今回は、ちょっとした振り返りの日記みたいなものを書きました。皆さんは、少し前の自分と比較して成長している点はありますか?振り返ることは何かと良いことだと思うので、気が向いたやってみてくださいね!