理系公立大学生の日常

公立大学生が考えていることの記録です。

大学四年生になって変化したこと

 皆さん、こんにちは!!まるちゃんです。今回は、僕が大学四年生になり、「研究室で色んな作業を行うようになったこと」で僕の身の起こった変化を伝えます。端的に言うと、服装に気を使わなくなった。他人のまねをしなくなった。ということですかね。

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人と会わない

 今まで、授業とかを大人数で受けていたわけですが、大学4年生になりほぼ受ける必要はなくなりました。大学院生向けの授業には参加していますが、学部1・2・3年と比べると微微たるものですね。ですので、人と合う機会が本当に減っちゃうんです。会うとしても研究室の先輩くらいですから、服装は全然気にしなくなりました笑

他人のまねをしなくなった?

 「他人のまねをしなくなった」というと自分勝手に聞こえてしまいそうですが、本質は、自分で何かを考えて行動するようになったということですね。正直、学部4年生になるまでは、何かを自分で考えて行動することは少なかったです。ですが、今は、英語の勉強や、電気関連の資格の勉強など将来のことを見据えた行動を取り始めています。

研究室が自分の部屋みたいに

 おそらく、僕だけではないと思いますが、研究室が自分の部屋みたいに感じてきましたね。平日は毎日研究室に行っているせいか、平日に研究室にいかないと落ち着かないんですよね。何か作業するときは、研究室ではないと落ち着いて作業できない状況に陥っています。もちろん家でも作業をしますが、ノートパソコンしか持っていないので、研究室で主に自分のやりたいことを取り組んでいますね。

まとめ

 今回は、大学4年生になって変化したことについて書いてみました。理系の学部4年生は想像出来ないって方は少し想像できたかな?なんだか、地味な生活をしているように感じてしまいそうだけど、実際はめちゃくちゃ充実していると思ってる。少しだけ寂しいなって感じてるかもね。今日も読んでくれてありがと!!明日もお楽しみに