理系公立大学生の日常

公立大学生が考えていることの記録です。

「習慣」を変えることの難しさ

 

こんにちは、まるちゃんだよー。

 

今日も、ブログ更新していくよ(*^_^*)

 

ブログのタイトルにも書いてあるとおり、

「習慣」を変えることの難しさ

についてお話しします。

 

習慣を変える難しさ

そもそも、人って基本的に楽をしようとする生き物なんだよね。

だから、

「朝起きるの嫌だな」

「勉強したくねーな」

とかいろんな堕落した感情が出てくる。

 

みんなに想像してほしいんだけど、今まで朝6時に起きていたのに、

明日からは、5時に起きて下さいって言われたら出来そう?

まあ、出来るかもしれないけど
今までの生活習慣と異なるからちょっとストレスがかかるよね。

 

このストレスが、今までの習慣を変えることを阻害している。

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習慣を変えるには?

ストレスがあるから、人はあらゆる場面において躊躇してしまう。

 

逆に、一度習慣にしてしまえば、滅多なことでその習慣は変わらない。

だって、変化することはストレスがかかるんだからね。

 

例えば、「勉強を朝5時からやろう」、「勉強時間を2時間増やそう」

そうあなたが思っていたとしよう。

 

あなたは、今までその勉強する習慣がなかったとします。

そのとき、あなたは

どういう行動を取ったら良いかな?

 

強い意志を持つこと?嫌でも勉強する環境作り?

それとも、誰かの手を借りるの?

 

いろんな方法があるけど、頭の中に浮かんでいるもので僕は大丈夫だと思う。

もしも失敗したら、成功するまで毎日努力をすればいいよね。

 

ちなみに僕はたくさん失敗してる。

そして、恥ずかしい思いをたくさんしているよ。

 

今日は、

"「習慣」を変えることの難しさ"

のお話でした。

 

今日も、見てくれた方はありがとう!元気でます(*^_^*)

明日のブログ更新もお楽しみに。

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