理系公立大学生の日常

公立大学生が考えていることの記録です。

TOEIC対策をしていて、ちょっと変わったこと。

 

ブログを書き始めて、三日目なのですが

ちょっと決めたことがあります!!

 

まあ、それは、これから毎日ブログ投稿をしていこうかなと決めました。

自己満足のブログなので、このブログに面白さを求めないでください(#^.^#)

 

今回の、ブログの話題は、

「TOEIC」の対策をしていて、英単語の違いが分かるようになってきたことです。

 

簡潔に話すと、大学三年の12月のとき、

「work」と「walk」の発音の違いが良くわかんなくなってました。

 

中学校の頃には、なんとなく発音して大丈夫だよって言う感じだったけど

大学生になって改めて発音を聞いてみると「あれ?分からんぞっ」

っていう感じでめちゃくちゃ恥ずかしかったです。

 

でも、TOEICの勉強を本格的に始めて2ヶ月ったときに、何となくリスニング演習を

していたときに、「work」と「walk」の違いが分かったんです。

 

いやぁ、これは嬉しかったですよね。(*^。^*)

 

他にも、「implement」「meteorologist」

の発音など、以前は難しかったものが、どんどんすんなり自分の中に

入ってくるイメージが最近定着してきたと思ってます。

 

この、少し賢くなったという違和感が、自分の勉強するモチベーションなのかな?

と最近感じたので書かせて頂きました。

 

もしも、まるちゃんと同じこと感じたよって言うひとがいたらコメントしてください。

励みになります!!!

 

では、次の投稿でお会いしましょう!

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