理系公立大学生の日常

公立大学生が考えていることの記録です。

英会話で何をするのか?

 始めて英会話を大学の先生とやってみて、一週間経ちました。そして、今日も英会話を大学の先生と行う予定ですね。友達に、英会話をすることは良いと思うけど、話すことがなくない?とよく言われます。なので、今回は僕が何を話すのか?皆さんにお伝えします。

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何を話すの?

 何を話すのか?と言われたら色々だねと僕は答えます。だって、毎日家族と色んなことを話しますよね?家族に関わらず、友達や、同僚の人とも世間話的な会話をすると思います。なので、固定した話題は話すことなく、僕(自分)が気になったことを英語で質問しているということになりますね。

前回の話題

 前回先生と英会話したときに、話したことの一つとして、英語を学習する概念の話ですね。先生曰く、最初は、話している英語を英語として理解しなくてもいいということでした。初めは、英語を日本語的な意味として解釈する方法でも良いとのことです。次第に、英語を英語として理解出来るようになってくるから、毎日15分でもいいから英語を学習する習慣をつければ次第に英語が使えるようになってくるよと言われましたね。詳しく聞いてみると、先生はもともと英語が母国語ではないらしくて、でもネイティブスピーカーのように英語を使っています。やはり、英語を話せるか話せないのかはやるか、やらないかの違いなんだなと痛感しましたね。

英会話はきつい?

 実際、英語で話をする訳ですから、きついんじゃないの?と思う人いますよね?まあ、答えはちょっとつらかったですね。楽しかったんですけど、ときどき自分が勘違いすることがあったので、反省しています。また、自分が話したいことを英語で表現出来ない場面が多々あったので、悔しいなと強く感じました。正直英会話の時間はとても短く感じて、もっとお話したいなと思っていましたね。

英会話を頑張ってくる

 反省することは色々ありますが、今日は英会話をするので頑張らないといけないなって感じですね。正直、英語の勉強をしていて、ばかにされることは多々ありますが、僕は海外の人と英語でコミュニケーションを取りたいので、少しも気にしてませんね。もしも、英語の勉強を馬鹿にさている人がいたら、そんな人の声は聞かなくてもいいです。

ではまた明日

 それでは今回はこれくらいにします。全部見てくれた方はありがとう!!では、また明日。