理系公立大学生の日常

公立大学生が考えていることの記録です。

第262回 TOEIC試験を前日に迎えて考えること

 

皆さん、こんにちは!!

まるちゃんだよー。

 

今日はね、めっちゃ機嫌が良い日だよー(笑)

 

「知るか!!」って思いますよね。

 

その話は置いておいて

今日はね、TOEICを前日に迎えて考えることを皆さんに伝えます。

 

例えば、中学・高校の考査、大学の単位認定試験の直前とかみんな実際どんなこと

思ってるのかなー?とか僕はめっちゃ疑問に思ってるんだよね。

 

とりあえず、僕が考えてることを紹介して

いつになるか分からないけど、友達の大学生にも

インタビューしてみなさんに伝えるね!

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本質的に大切なこと

TOEICの試験を直前に迎えて、まず僕が考えることは

「一日にどれくらい勉強してきたか」

ということ

 

一日に平均してどれくらいの勉強時間をとって、どのくらいの日数を

確保できたのか?っていうところがキーポイントになるよね。

 

必ずしも勉強時間が、「正義だ!!!」ってことではないけど

皆さんは、日本語はどのくらいの時間話してますか?

 

8年?19年?もしかしたら、80年以上かも知れないね。

そう考えると、圧倒的に英語の勉強に対しては、ゴールなんて存在しないと思うんだ。

だから、TOEIC試験の直前は、

「今までどれくらいの勉強量を一日にとれたか」

この一項目だけを入念に振り返ることを大切にしてる。

 

その後に、僕は勉強するときに

「付箋を貼ることがオススメ」

って話したこと覚えているかな?

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僕が取り組んでいる教材

こんな風に付箋をはって、何日にどの単元を学習したか?とか

いつこの問題を解いたのかってことを分かるようにしてるんだよね。

 

この勉強法の良いところは、TOEIC試験直前になって

今までの付箋の量を見ると、

「俺頑張ったじゃん!!」

って思うことだよ。

 

もう一度繰り返しになるけど、僕はTOEIC試験の前日は

「どれくらい頑張ったか?」というポイントだけを考えています。

 

試験結果が出て、どう勉強するのかはまた、別のお話です。(笑)

 

今回はこのくらいで終わりにします。全部見てくれた方いたらありがとね!!

もうね、こんな長い文章読んでくれるとか、僕の知り合いかな?笑

 

またね!

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